最高級エクストラ・バージン・オリーブオイル　クルス・デル・スール

オリーブオイルと言えば、健康や美容を意識されている方々に愛され続けている油で、料理にはもちろん、メイク落としや美容オイルとしても利用されます。そんな万能オイルともいえるオリーブオイルですが、どれも同じというわけではなく、ワインや日本酒等と同じように、品質や値段もピンキリです。

クルスデルスールは酸度わずか0.2%

エキストラバージンオリーブオイルという言葉を耳にしたことがある方は多いかと思います。エキストラバージンというのはオリーブオイルの中でもごく一部のものなのですが、実は日本はその基準が世界に比べて低く設定されています。

世界では100gに酸度0.8％以下のものをエキストラバージンオリーブオイルと定めているのに対し、日本は2.0％以下。倍以上の差があるのです。

ですが、クルス・デル・スールは、なんと世界基準も大きく下回った「酸度0.2％以下」。つまり、全世界で通用するエキストラバージンオリーブなのです。

クルスデルスールの信じられないフレッシュさ

収穫してから4時間で搾油するということは、それだけ新鮮であるということ。まさに、オリーブのフレッシュジュースとも言えます。

収穫して1週間がたった果実で作ったジュースと収穫して4時間しか経っていない果実で作ったジュース。

あなたならどちらを飲みたいと思いますか？

このフレッシュさ、新鮮さはクルス・デル・スールの最大の特徴と言えます。

4種類のオリーブオイルをブレンド

ブレンドすると味の完成度が高くなり、それぞれがそれぞれの弱点をカバーします。そしてこのブレンドに関しては、プライドの高いスペインやイタリアでは見ることのできない特徴。スペイン産やイタリア産のオリーブオイルは、そのプライドの高さから自国の品種のみを使うことがほとんどですが、チリ産では「量より質」のオリーブオイルを開発するために、スペインやイタリアのいいとこどりができるのです。

アルベキーナ（スペイン原種）

辛味や苦みは少なめで、マイルドな安定感のある味わいが特徴。料理に使いやすい。

アルボサナ（スペイン原種）

オリーブの中でも希少な品種で、高級。アルベキーナに比べるとやや苦みや辛みが強い味わい。

フラントイオ（イタリア原種）

辛味が強く、草の風味が豊かでアロマティック。単品では癖があるが、いい香りのアクセントとなる。

コロネイキ（ギリシャ原種）

オリーブの中でも参加しにくい品種で、フルーティな香り。品質も高く、美容や健康効果が期待できる「ポリフェノール」の数値が非常に高いのが特徴。

日本人の口に合う癖の少ない味

オリーブオイルが苦手だという人の他の多くは、その独特の香りや味の癖があるからではないでしょうか。

クルス・デル・スールは、4種のオリーブをブレンドしたことにより、和食、醤油、ダシに合うように、日本人の口に合うように、クルス・デル・スールブレンド比率を考え抜いて開発してきました。

オメガ9だから加熱に強い

油は一般的に空気に触れたり加熱することで酸化しやすくなります。酸化した油は香りや味が落ちるだけでなく、決して体にいいものであるとは言えません。

そんな中、オリーブオイルは「オメガ9」と呼ばれる分類で、加熱に強いという特徴があります。

サラダにかけたりパンにつけて食べるのはもちろん、パスタや炒め物、煮物、揚げ物に使っても成分や風味が壊れにくく、おいしくお召し上がりいただけます。

毎日使える品質と価格

毎日使う油だからこそ、こだわっていただきたい、体に良い本物を使って頂きたい。

そんな思いから開発された最高品質のオリーブオイル「クルス・デル・スール」

また毎日使うものだからこそ、美味しくて、さらに使いやすいものでなければなりません。

最高品質だからと言って数万円するような高級品ではなかなか手が出せません。

これらすべての条件をクリアしているのがクルス・デル・スールです。

名前やラベルはスペイン語ですが、中身は日本の皆様の為だけに作られたものなのです。

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受付時間9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

クルスデルスールの主成分

●オリーブブレンド品種

• アルベキーナ（スペイン原種）
• アルボサナ（スペイン原種）
• フラントイオ（イタリア原種）
• コロネイキ（ギリシャ原種）

●用途　 食用オリーブ油
●内容量　500ml
●原産地　チリ

クルスデルスールの名前の由来

「クルスデルスール」という名前ですが、もちろんしっかりとした意味があります。クルスデルスールはスペイン語で「南十字星」を表します。南十字星がよく見える南米から、チリ産の特別なオリーブオイルを日本に届けたい。という開発者の思いが詰まっています。

収穫してから4時間で搾油

オリーブオイルの生産が盛んなヨーロッパでは、オリーブを収穫してからオイルを搾油するのに約1週間ほどかかるのが平均的です。クルス・デル・スールはというと、なんと収穫してから4時間で搾油！その差は歴然です。

なぜそんなに早く搾取できるかというと、広大なオリーブ畑の真ん中に工場を設けているから。つまり、収穫したその畑ですぐに搾油できるということです。

クルスデルスールはHALAL認証を取得しています

イスラム圏の方にも安心してお召し上がりいただける食品が取得できる「ハラール認証」。それだけ調理方法や加工法にこだわっているという証です。

このHALAL認証を取得しているエキストラバージンオリーブオイルは珍しく、知る人ぞ知る価値なのです。